ドアホンは、来訪者の確認・応対はもちろん自動録画機能もありセキュリティー対策にも有効な機器です。
機種も多種多様で、いろいろな便利機能もございます。
大画面タッチパネルでとても見やすく、簡単操作！！
用途・ご要望に合わせてご提案をしたします。
ドアホン・火災報知器
専用子機を持ち運べるから、ベランダで洗濯物を干している時など、自宅内どこに居ても来訪者の顔を動画で確認しながららくらく応対。移動も自由です。
ワイヤレスモニター子機だから、そのまま電話としても使えます。
ご自宅のインターネット環境を整えることでお手持ちのスマートフォンで、外出先でも来訪者を動画で確認して応対が出来ます。
2台目の室内モニターとしても増設可能。二世帯住宅にも対応していて、使い方は色々と広がります。
さらに、住宅用火災報知器と連動して、火災を検知すると室内モニターが通知音と通知画面でお知らせします。
☆☆通知音は、設定呼び出し音量にかかわらず、最大音量になります。☆☆
2006年6月1日より改正消防法が施行され、すべての住宅に住宅用火災報知器の設置が義務付けされました。
市町村によって義務付けされている設置場所(寝室、寝室につながる廊下や階段、台所)に多少の違いはありますが、火災報知器は火災を未然に防ぐ為ではなく、逃げ遅れて死亡しない為の警報器です。自分や大切な家族の命を守る為にも、義務付け場所以外の居室への設置もお勧めします。
また、火災報知器は定期的な点検と10年を目安に交換が必要な機器と言うことも覚えておきたい事です。
